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                CD #1 | 
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| 1 | 人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。 | 1:28 | |||||||||
| 2 | 他に寄せる信頼の大部分は、己の内に抱く自信から『生』まれる。 | 3:39 | |||||||||
| 3 | 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。 | 3:35 | |||||||||
| 4 | いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている。 | 3:46 | |||||||||
| 5 | 弱いというものは哀れな事だ、敢えて行うにしろ『忍』ぶにしろ。 | 3:20 | |||||||||
| 6 | 具眼の士に検閲されることは、最も正しい『価値』の決定である。 | 3:34 | |||||||||
| 7 | 詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しい『慰』めである。 | 2:39 | |||||||||
| 8 | 人は他人の不幸には充分耐えられるだけの強さを『持』っている。 | 3:40 | |||||||||
| 9 | 理は公平な判断を望み、怒りは判断が公平に見える事を『望』む。 | 4:31 | |||||||||
| 10 | 意味の在る巡り会いを求めず、出会いに『意味』を見つけて行く。 | 4:55 | |||||||||
| 11 | 歌を謡って眠らせてやりたい。誰かの傍に坐り『謡』っていたい。 | 3:43 | |||||||||
| 12 | 「無論做什麼都好」,用輕聲細語説出名為『自由』という『脅迫』 | 2:06 | |||||||||